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病院の特徴
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救命救急センター / 概要
| 病床数 |
20床(ICU:6床 HCU:14床) |
| 医師数 |
3名 他全科 |
| 看護師数 |
25名 |
| 看護補助者 |
3名 |
| 医師氏名 |
救命救急センター長:盛 直久
救命救急科長:上村卓嗣 |
救命救急センターは開設から11年目を迎え、1次から3次までのあらゆる救急患者様への対応を24時間体制で行っております。20年度の外来総患者数は12,708人であり、一日平均34.82人の利用状況でした。救急車での搬入は一日平均5.37台で、気仙医療圏の救急を一手に受けている現状です。
看護師は補助者を含めて28人体制です。救急外来初療のところでは、救急隊・受け入れ医師・看護師との連携により、スムーズで的確な診断・治療が受けられるよう日々努力しております。平成20年度より循環器内科医師3名が常勤となり、今まで搬送していた循環器患者様の治療・検査ができるようになりました。
また、救命が困難とされた重症患者様のご家族への配慮を重視し、他のご家族の目を気にすることなく思いを表出できる専用の控え室を外来、病棟に設置し活用中です。ご家族を含めた尊厳と倫理的配慮がメンタルな部分のケアに繋がるよう計画の中に盛り込んで実践しております。医療機器・疾患の勉強会は、部署の研修委員が中心となり計画的に実施し、珍しい症例・治療処置に関してはその都度医師を含めた勉強会を行い、スタッフ全員が同レベルで対応できることを目標に取り組んでおります。
初療の場面で大切な関わりを持つ救急隊とは情報交換会を行っているほか、救急医療週間においては心肺蘇生法、AED講習会と救急センター見学会を合同で計画し、実施しております。多数の方の参加をいただき、普通救急講習修了書、蘇生時使用のフェイスシールドマスクが全員に贈呈されました。アンケートからの多くの方々の希望を取り入れ来年度も実施したいと考えております。
今後も気仙地域の方々、患者様、ご家族の方の意思を尊重し、納得した救急医療と看護を提供していくために、チーム一丸となって努力していきたいと思います。
診療医師
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